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中国輸入でオリジナル商品(OEM)生産をワンストップで請け負います

はじめまして。
中国輸入OEMマスター龍と申します。

私たちは、2015年から
夫婦ふたりで中国輸入ビジネスに取り組み
Amazon・楽天を主軸に販売し
年商1億円を突破しました。

もちろん、最初から
うまくいったわけではありません。。。
工場選び、交渉、検品、輸送…
すべて手探りで、
たくさんの失敗も経験しました。

それでも諦めずに続けた結果
「中国輸入OEM」というスタイルで
オリジナル商品を企画・生産・販売してます

数々の試行錯誤を経て
信頼できる中国人パートナーとも出会い
ここでようやく
自分たちでコントロールできる
安定したビジネスを築くことができました。

今では、中国現地にいる
信頼できる中国人パートナーと連携して
中国工場との交渉商品の検品輸送まで
スムーズに行える体制を整えています。

私自身が現場で積み重ねてきた経験を活かし
同じように

ポイント

自社ブランド製品を作りたい

オリジナル商品(OEM)で
差別化したい

と考える企業様、インフルエンサー様
中国工場リサーチから交渉・検品
日本への輸送までを、
ワンストップでサポート致します。

コンテンツ

何故、このようなビジネスを立ち上げたのか?

このように感じたことはありませんか?

自分には影響力はあるけど…
商品を作る力がない…

質問者
質問者

ライセンスなどのコネはあるけど…
商品を作る力がない…

質問者
質問者

実は、私はその逆でした。。。
私はこれまで、自分の力で

ビジネスフロー

  • 商品をリサーチして
  • 商品を分析して
  • 商品を企画して
  • 中国の工場をリサーチして
  • 中国の工場と交渉して
  • 日本に輸入して販売する。

こういった
"モノをつくる力"には自信があります。

でも…足りなかったのが「影響力」でした。

私には影響力がないからこそ、
高い広告費をかけて、なんとか商品を売る
「パワープレイ型」の販売に
頼らざるを得ませんでした。

ずっと思っていたんです。。。

心の声

もし影響力があれば、もっと効率的に…
もっと広告費安く商品を広められるのに

そんなときにふと気づきました。
自分が「影響力を持つ人」の裏側に回り、
その人の発信力を活かして
モノづくりの部分をサポートできたら…
それって、ものすごく
強い組み合わせになるのではないかと。

発想

  • 影響力を持つ人が商品を売り
  • 私が商品を作るサポートをする

それが実現すれば、間違いなく
「WIN-WINのビジネス」が成立する。
そう確信しました。

その想いから今回、

  • オリジナル商品を作りたい企業様
  • 卸仕入れしてるがOEMに挑戦したい企業様
  • ライセンスなどを持つ企業様
  • 影響力を持つインフルエンサー様

などのような方に向けて、
中国輸入を活用した
オリジナル商品(OEM)をワンストップで
サポートするサービスを立ち上げました。

オリジナル商品(OEM)=安定

なぜ今、オリジナル商品(OEM)製品
企業成長の鍵になるのか?

オリジナル商品(OEM)は
“自社の未来を自分で描き”利益最大化の為の
最短ルートです。

オリジナル商品であれば
販売価格は自由の為、利益率45%は普通です

中国工場リサーチ・OEM交渉はプロにお任せ下さい

中国工場リサーチ・交渉
経験・ノウハウ・情報量が全てを左右します

どうやってオリジナル商品
を作ればいいか分からない…

質問者
質問者

だいたい中国語なんて
話せないし…

質問者
質問者

中国工場との交渉なんて
自社では無理そう…

質問者
質問者
龍

そのように思っている
企業様は少なくありません
ですが、ご安心ください。その全て私が引き受けます

私はこれまで、数え切れないほどの
中国工場のリサーチと交渉アタック
繰り返してきました。

私は自分の会社の為
中国工場リサーチと交渉アタックなので
うまくいかなければ儲からない…
うまくいけば儲かる!
と言う生でリアルなノウハウです。

その中で得た現場レベルの
情報と交渉ノウハウが、
オリジナル商品(OEM)ビジネスの
根幹を支えています。

中国工場との交渉は、
間違うと後から修正がききません。
現実として、中国の工場は

少しでも高く売りたい
なるべくロットを増やしたい

中国工場
中国工場


と考えています。
つまり、こちらが何も知らず交渉に臨むと、
高単価・高ロット・低品質
“三重苦”に陥るリスクが高いのです。

しかし私は、日々現地の工場と
やり取りし続けている中で、

  • 適正価格と適正ロットの感覚
  • 品質を見抜くための確認ポイント
  • 反応や言動から“ダメ工場”を見分ける感覚

これらを磨き上げてきました。

ダメな工場を避ける力、
そして当たりの工場を引く力
正直に言います。
「ダメな工場」は想像以上に多いです。

ダメ中国工場の特徴

  • 納期を守らない
  • 品質にばらつきがある
  • レスポンスが悪い
  • 要求が急に変わる

正直90%以上はダメ工場だと思います

私はそういった工場と日々向き合っているからこそ、
“失敗しやすい工場の特徴”の見極め方が
すでに体に染みついています。

また、日々蓄積している
「ダメ工場リスト」も着実に増えております

その逆に、Made in Japanレベル
あるいはそれ以上の品質で対応してくれる
“優良な中国工場”も確実に存在しています。

重要

それなのに、Made In China価格です
Made in Japanは異常なほど高いです

実際、私が他社様からOEM工場リサーチを
ご依頼いただいた際、
ある製品で中国工場リサーチした結果、

日本の超大手企業も製造を委託している工場に辿り着きました。
これは今月の話です。

しかもその工場は、
単価もロットも非常にバランスがよく、
安すぎず高すぎず、
まさに“適正”なラインでした。

龍

良い工場を探す

それは運ではありません。
経験・情報・見極め力を積み重ねてきた
人間にしかできないスキルです。

良い工場が見つかりましたら、
私の中国人パートナーを交えて、
中国工場とグループチャットを作成して進めます

オリジナル商品作りたいが
どうしていいかわからない…

質問者
質問者

そんな時は、毎日のように
中国工場に交渉アタックをかけている
“現場のプロ”に是非お任せください。

インフルエンサー様も、
オリジナル商品で勝負が可能

影響力のあるインフルエンサー様は、
いまや「売る力」をすでにお持ちです。
フォロワーとの信頼関係、情報発信の影響力
そして日々の発信から生まれる
“世界観”そのものが、
すでにブランドになっています。

今は、TikTok Shopなど
新しい販売チャネルの登場により、
影響力のある個人が自分の商品を
ダイレクトに販売できる時代になりました。

さらに、Amazonや楽天を組み合わせれば、
より多くの人に広げることも可能です。

簡単に“自分の商品”という
資産に変えていく事も可能になりました

私は、そんなインフルエンサー様にも、
オリジナル商品の企画〜製造〜輸送まで
ワンストップでサポートしています。

こんな商品を作ってみたい

質問者
質問者

という想いさえあれば、その実現に必要な
工場リサーチ・交渉・検品・輸送など、
すべてこちらでご対応可能です。

ポイント

「影響力 × オリジナル商品」
これこそが、これからの時代に
もっとも再現性の高い勝ち方です。

「自分の商品を持つ」という一歩を、
今こそ踏み出してみませんか?

オリジナル商品は中国が最適?

オリジナルの商品作成は、やっぱり中国なの?

質問者
質問者

そんな疑問を持つ方もいるかもしれません。
結論から言えば、

コスト・流通・再現性のどれを取っても
いまなお中国OEMは圧倒的に有利です。

Made in JapanでOEMを、依頼したときの“現実”

私も過去に

龍

どうせなら日本でOEMできないか?


と試したことがあります。
しかし、ある日本工場に交渉アタックをかけ
返ってきたのはこの言葉でした。

日本工場の返答

ロットは10万個からですね(半笑)
単価は◯円です(驚くほど高額)(半笑)

価格を見て驚きました。
とても卸価格とは思えない金額
「本当にこの金額で利益を出せる人いるの?」と感じたほどです。

中国OEMはなぜ優れているか?

私が中国を選ぶ最大の理由は、
“輸出前提の製造文化がある”という点です。
中国は古くから、「安く作って他国に売る」
ことに特化した国です。

そのため、

ポイント

  • 小ロットでも対応できる工場が多い
  • 価格が国際競争力に優れている
  • 日本に輸送するための
    代行業者・物流網・制度が整ってる

こうした背景があるからこそ、
私は製造だけでなく、検品・梱包・輸送まで
一貫して実行できているのです。

他国では再現が難しい現実

「中国以外の国でも作れるのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
もちろん、技術的に作れる国はあります。

しかし現実には、

ポイント

  • 日本までの国際配送費が高すぎる
  • 代行業者が存在しない
  • 商習慣や言語の壁が大きい
  • 通関・検品・支払い手段が不透明

など、製造できても輸入が非常に困難
ケースが多いんです。

だから、私は中国一択なんです

私はこれまで中国の工場と何百回と交渉し、
失敗も繰り返しながら、
最適なOEM体制を構築してきました。

その結果として言えるのは、
「日本で作れるかも」ではなく、

中国でこそ

  • 高品質
  • 適正価格
  • 現実的なロット


で、勝負できるということです。

❎️要注意!中国輸入NGの商品

私はこれまで自身でOEMを行い、
OEMの相談も受けてきましたが、
中には

要注意

  • これは絶対にNG!
  • これはやめた方がいい!


というジャンルも存在します。
たとえば…

カテゴリ具体例NG理由
電化製品系例:Bluetooth系やコンセント系技適マーク・PSEマークなど、法規制とリスクが多く危険
武器(銃器・刃物など)火器や銃弾、刃物類税関が公表する「輸入禁止物品」によると、
拳銃などの、火器や弾薬は法律で輸入が禁止されています。
液体 (危険物/化粧品・飲料など)「引火性液体」(ライター用燃料やペイント類など)、アルコールや香水、溶剤、化粧品や医薬品多くの国際輸送会社は「液体」そのものが、
禁止品目で配送を受け付けません。
偽物ブランド風デザイン、酷似商品(パチモン)税関で止まる・税関で破棄処分の可能性あり。
酷似したプロダクト:いわゆる“パチモン”は絶対NG
子ども玩具
ベビー用品
玩具、哺乳瓶、おしゃぶりなどSTマーク(玩具安全基準)・食品衛生法(哺乳瓶・おしゃぶり等)・家庭用品規制法など、法規制とリスクが多く危険
食品
サプリ系
サプリ、食品、粉末飲料など日本国内で販売するには届出・許可が必須
・食品衛生法
・食品表示法
・健康増進法
・医薬品医療機器等法(薬機法)
「販売」と判断されると税関で止まり破棄処分の可能性あり
食器類皿、コップ、スプーンなど食品衛生法に基づく「検査」が必要
「販売」と判断されると税関で止まり破棄処分の可能性あり

これらのジャンルは痛い目を見る代表的です
だからこそ、

ポイント

  • 最初から避けるべき商品
  • 攻めるべき商品

を明確に分けてご検討下さい。

OEMは「何を作るか」で、
9割決まると言っても過言ではありません。
まずは“地雷商品を踏まない”ことから始めましょう。

詳しくはこちらの記事にまとめています。
【保存版】中国輸入で絶対NG!禁止・規制商品の一覧と通関ストップ事例、日本の法律まとめ

中国輸入の代行会社に任せて、失敗した3つの実例

為替に+1円される問題:全ての費用に上乗せされ。。利益率が大幅に悪化

私は運良く
真面目な中国人パートナーがいるので
月額かからず、為替に1円プラスもされずに
中国輸入ビジネスを行えています。

ですが以前、
もしかしたら大手の代行会社なら
もっと良いサービスで
ビジネスが良い感じで回るのか
と思いテスト的に使った事がありました
月額29800円を払って。。。

中国輸入において、
「為替レートに+1円される」
というのは大打撃です。。。

それはつまり、仕入れコストのすべて
“余計な隠れコスト”
上乗せされると言う事です。

たとえば…

全費用詳細

  • 商品代金(工場への支払い)
  • 検品費用(中国国内での作業)
  • 国際送料(中国 → 日本の輸送)
  • 中国国内送料
  • OEMサンプル代
  • OEM金型代
  • etc…

とにかく全てが、
「+1円された為替レート」
で計算されるんです。

月額29800円を払って
為替にプラス1円されるなら
相当ビジネスが良くなって
売り上げが増えるんだろう!
と思っていましたが…
増えたのは請求額だけでした

1元=20円と21円では、何が変わる?

要チェック

例えば、今日の為替レートが
「1元=20円」だとします。
しかし、ある中国輸入代行会社は
「為替+1円」での換算をしており、
実際の請求時には1元=21円計算されます

この差はたった「1円」ですが、
積もれば非常に大きな金額になります。

シミュレーション:100万円Ver.

仮に代行会社を通じて中国の工場などに
合計100万円を送金するとします。

つまり、同じ100万円を払っても、
約2,400元分の差が生まれてしまうのです。
これは、1元=20円なら約48,000円の損失です

しかもこれは一回の送金だけの差額です。
月に数件、年に数十回と仕入れるなら、
そのインパクトはどんどん膨らみます。

負のスパイラル

月に3回送金すれば144000円のロス
年で考えると約172万のロスになります

利益率がどんどん削られる構造

+1円地獄のマジック

この+1円は、
見た目にはわかりにくいコストですが、
全ての仕入れ項目にのしかかる
「隠れコスト」です。

ポイント

  • 商品単価10元 → 1円上乗せで+10円
  • 検品費用500元 → +500円
  • 国際送料2,000元 → +2,000円

どれも「為替差」の名目で
じわじわと利益を削っていきます。

最終的に「粗利35%」のはずが、
為替だけで3~5%下がってしまう…
ということも珍しくありません。

ここから広告費を捻出したら…
手元に残る利益なんて…いくらなんでしょう…

私たちはリアルレート取引です

私達は、長年付き合いのある
中国人パートナーとの直接取引により、
為替に1円上乗せされる事は一切なく
リアルレートでの取引きが基本です。
そのリアルレート取引きをご提供します。

まとめ:たかが1円、されど1円

厳しい現実

たった1円でそんなに変わるのか…

と思われる事でしょう。。。
しかし、上記でご説明した1円は、
積み上がると数万円〜数十万円規模
損失となって跳ね返ってきます。

見えにくいコストほど、
最終的に大きなリスクになる。。。
だからこそ、私たちは

一緒に勝つ

  • そんな隠れコストなんて不要
  • WIN-WINになれる事を強く希望

信頼し合える、
中国人パートナーによる現地対応で、
為替に+1元を乗せる隠れコストも不要。
リアルレート決済だから、
総コストを大幅に削減できます。

検品不良品の大量発生

過去に、ある中国輸入代行会社を通じて
本発注した商品がありました。
事前のサンプルややりとりでは
問題なさそうに見えたため、
ある程度の数量をまとめて発注しましたが…

届いた商品を見て、愕然としました

なんと、届いた全ての商品が不良品だったのです。

一部が傷んでいるレベルではありません。
製品そのものの形状や機能に致命的な欠陥があり、
とても販売できる状態ではありませんでした

そのような事にならない為にも、

指示内容

  • 画像付きの検品指示書PDF
  • 検品方法の詳細な動画

も提供して検品代も払ったのに…

当然、返品もできず、すべて廃棄
するしかありませんでした。
不良品対応にかかる時間・労力はもちろん、
破棄費用まで発生し、
まるごと“仕入れ金額が消える”という
最悪の結果になったのです。

以下はそのときの実際の不良品の画像です

これはほんの一部です。。。

過去にも検品によって不良品の混入を
未然に防げたケースは山ほどあります。

これは、かつて大手の中国輸入代行会社
依頼していた時のことです。

このような失敗を通して学んだのは、

学びポイント

  • 代行会社に任せきりにするリスク
  • 検品精度の重要性

何故このような事が起こったのか…

とある大手代行会社の検品フロー
大手代行会社の中国人担当者に
検品内容を動画で伝えて🔽
その中国人担当者が
中国人の検品担当者リーダーに伝えます。
※このリーダーも検品の動画を見ます※🔽
中国人の検品担当者リーダーから
下の中国人のパートさんに伝えます。
※中国人のパートさんは検品動画は見ず、
リーダーに言われた内容で検品します※🔽
もちろん伝え忘れが100%起こります。🔽
検品してほしい箇所が
検品されてない商品が届きます。🔽
ですが、検品した事実はあるから
検品代は返金されません。

知名度だけ見て代行会社を選んでしまうと、
結果的に高い代償を伴うことになります。

だからこそ、私は現在、
信頼できる中国人パートナーと連携し、
検品精度に妥協せず、出荷前に全ての商品を
厳しくチェックする体制を整えています。

私の真面目な中国人パートナーの
検品フロー
中国人パートナーに
検品内容を動画で伝えて🔽
その中国人パートナーが検品をする人間と
一緒に動画を見ます。
※小回りが利くから可能※🔽
検品を実行します
※時に、その中国人パートナーも一緒に
検品を行います※

その中国人パートナーとは、
私の中国輸入10年の経歴
鍛えに鍛えた中国人パートナーです

厳しい検品はやらないと自分が苦しむんです
不良品でクレームが来て
返金ストレスで滅入ってしまうのですから。

中国工場リサーチ不足

オリジナル商品(OEM)で最も重要なのは、

超重要

「工場選び」です。

工場選定を間違えると、
どれだけ良いアイデアの商品でも、
コストが跳ね上がり、
品質も納期も不安定になり、
最悪の場合ビジネスが崩壊する可能性すらあります。

私は、以前ある電化製品のOEMを試みた際、
それを痛感しました。。。

「代行会社任せ」は、こんなにも危険…

当時、試しに代行会社経由で
サンプルを依頼したところ、

提示されたサンプル代は20万円


高いとは思いつつ、

龍

最初の一歩だし!

と自分を納得させて支払いました。

ところが、いざ本発注の見積もりが来て…
衝撃が走りました。

最低ロットは1万個
合計800万円になります

大手代行会社担当者
大手代行会社担当者

いやいや、最初に

龍

1000個以上ならやらない

と伝えてたはず
しかし代行会社の担当者は

Skypeでちゃんと説明した!!

大手代行会社担当者
大手代行会社担当者

と一点張り。。。

話が食い違っている上に、
その内容を代行会社が確認すらせず勝手に進めていたのです。

工場を見誤ると、すべてが崩れる

私はその時、こう感じました。

心の声

このまま任せたら大きな損失になる

そこで、代行会社のリサーチした工場は
キャンセルしてもらい、
自分でアリババで
工場をリサーチし直すことにしました。

中国人パートナーと協力し、
直接チャットで条件を詰めていったところ

自身での中国工場リサーチ結果

  • サンプル代 → わずか500元(1/40以下)
  • 本発注費用 → 約30万円
  • 品質 → 自分で確認して納得のレベル
  • 利益率 → しっかり黒字を確保

という結果に。

「選定の浅さ」は、全体のブレを生む

代行会社が提示してくる見積もりや条件が
“ふわっとしている”場合、
多くは工場リサーチの深度が浅く、
交渉も詰めきれていない証拠です。

本当に良い工場というのは、

本当に良い工場の条件

  • 返信の早さ、返信の的確さ
  • しっかりとOEMの話が通じる
  • 適正なロット・価格で交渉に応じてくれる
  • 品質管理に対する姿勢が明確
  • スケジュール納期をしっかり守ろうとする

こういった「対応力」が全然違います。

ダメな工場は、聞いてる事に対して
意味不明な回答をしてくる事が多いです。

・OEMってなんですの?
・最低ロットって言うか
 何個買えますの??

中国工場
中国工場

超重要

オリジナル商品(OEM)は、
どこの工場で作るかで9割が決まる

と言っても過言ではありません。

だからこそ、私は常に
「自分で工場を探し、自分で交渉する」
と言うスタイルを貫いてきました。
代行会社任せにせず、
経験と目利きで“確かな工場”
選定できることこそが、OEM成功のカギです

私たちが選ばれる5つの理由

1️⃣ 中国輸入歴10年
豊富な経験でトラブルを先読み
2️⃣ 中国人パートナーと長期協業
信頼とスピード感を両立
3️⃣ リアルレート決済
為替+1元がゼロ、仕入れコストを最適化
4️⃣ 検品精度の徹底強化
中国現地で厳しい検品
5️⃣ ワンストップ体制
製品企画から輸送まで一気通貫で管理

サービスの流れ

1️⃣ 無料ヒアリング
製品イメージ・数量・納期・ご予算を確認
2️⃣ 工場リサーチ&比較
超級工場のみ約20工場を比較し、
最適な工場を提案
3️⃣ サンプル製作・改良
現物を確認し、ご要望に合わせて微調整
※サンプルの送料はお客様負担です※
4️⃣ 正式発注・最終交渉
ロット・単価・納期を最終確定
5️⃣ 検品・梱包
中国人パートナーが現地で全数検査
※各手数料はこちらから※
6️⃣ 輸送手配
船便・航空便など最適ルートを選択
※取り扱いの国際配送はこちらから※
7️⃣ 国内到着・納品
必要に応じて日本国内検品→指定倉庫or直送
※日本国内検品は以下オプションにて※

料金プラン

中国工場リサーチ&交渉

ご注意

中国工場へのアタック資料について、
基本的には上記フルパッケージプランにはついておりますが、
ボリュームによっては追加費用を頂戴する場合が御座います。

現在、

このオリジナル商品(OEM)サポートは
上記金額にてお受けしています。
ですが、今後の
サポート実績や成功事例が増えるにつれ、
価格は段階的に値上げしていく予定です。

ご検討中の方は、
ぜひ今のうちにご相談ください。

ご注意

・商品代金・検品料
・中国国内送料
・国際送料
・日本国内送料
などは上記プランには含まれず、
お客様負担となります。

中国から日本までの輸送

私は、OEM生産だけでなく中国から日本への輸送もワンストップで請け負っております。

中国輸入代行 Sky’s The Limitについて

中国人パートナーと約10年間ビジネスを共にしており、
中国人パートナーとの共同運営、
中国輸入代行「スカイズ ザ リミット (Sky’s The Limit)」を通じて、
日本のお客様にご納得いただける形で代行業務も行っております。

中国工場リサーチ&交渉後の、サンプル作成から、OEM発注・検品・国際発送まで、
販売までの一連の流れを一本化できるため、時間もコストも大幅に抑えられます。

為替レートの上乗せなし

多くの大手中国輸入代行会社では、商品代金や検品費用、国際送料など全てに対し、
為替レートに+1円を上乗せしております。
しかし、中国輸入代行スカイズ ザ リミットはリアルレートで計算し、
為替の上乗せは一切いたしません

為替に+1円の危険度

為替に1円上乗せすると言う事は、
例えば、卸しで商品を仕入れる際、
商品代金2000円2100円に、
検品料100円105円に、
送料1000円1050円になるわけです。
費用全てに影響が出てしまいます。

この余計なコストがOEMの本発注を繰り返すたびに積み重なると、
予想以上に大きな負担となります。
そのため私たちは透明性を重視し、
依頼者とWIN-WINになれるように
為替に盛らない
リアルレート取り引きを行っております。

少人数のOEM特化型代行

私の中国輸入代行、「スカイズ ザ リミット(Sky’s The Limit)は、
オリジナル商品【OEM】生産のお客様のみに特化しており、
人数限定でWIN–WINの関係を築くことを目的にしています。
小規模運営だからこそフットワークが軽く、個々の依頼に丁寧に対応する事ができます。

国際送料や各手数料の詳細は以下ページからご確認下さい。

オプションについて

ご注意

販売サポートは行っておりません。
販売サポートまでは、コンサルプランとなりますので、
ご了承頂けますようお願い致します。

ご注意

以下のような方からのご依頼は、
お断りさせて頂いております。
※返信は控えさせて頂きます※

  • 一般常識が無い方
  • 横柄な方
  • 値下げ交渉してくる方
  • 無理難題を言って来る方

現在、私は夫婦2人と
お手伝いさん的なサポートスタッフで、
EC事業を現役で運営しております。

そのため、オリジナル商品(OEM)の募集は

人数制限

毎月3社限定でのご案内となります
精度を落とさない為の、
人数制限です、ご了承ください

また、自社の売り上げも
下げるわけにいかないので、
合わせてご理解頂けますと幸いです。

よくある質問(FAQ)

MOQ(最小ロット)はどのくらい?

アイテムによって異なりますが、一般的に500〜1,000個から対応可能です。

納期はどのくらいかかりますか?

サンプル承認後、量産〜国内到着まで通常45〜60日程度です。

追加費用は発生しますか?

製造原価・輸送費などの実費は別途ご請求しますが、為替に上乗せはありません。
ですが、日本からサンプルを送り、アイテムの詳細を中国工場側が確認してから、
最初に提示した原価より若干上がる事はよくありますのでご了承下さい。

まずは無料相談を

オリジナル商品が初めてでもご安心ください
「どんな商品が作れる?」
「いくらかかる?」
「納期は?」

些細な疑問でも、
お気軽にお問い合わせください。